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痒がる犬を獣医さんに連れて行くと、アレルギーと診断されステロイド剤などによる炎症の治療が始まります。
ステロイド剤による炎症の治療は、アレルギーの原因を取り去るわけではないので、痒みや発疹が治ったとしてもそれは一時的なもの。
必ず痒みや発疹は再発します。
一時的に症状を治めるために、薬の副作用のリスクを負います。都合よく副作用だけ消すことはできないはずです。
真のアレルギー対策とは
「体のケア、免疫強化、アレルゲンの管理の事です。」
このページは、植杉が2009年4月22日 23:35に書いたブログ記事です。
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